羽毛布団でおすすめのマザーグースの実力は本当だった!?2023年の1月24日から10年に一度の最強寒波が来るとかで日本国中、節電や温かさの知恵に奔走していた。その中でも質の良い暖かく寝れるということは最重要と思う。
北東北在住ですが朝の最低気温は-7,9度。日中も-5度。それでも北海道の人には笑われちゃいますが、結構下がりましたね。この時期はあんまり寒いと温水ルームヒーターは15度で夜中はつけっぱなし。北海道も床暖房をつけっぱなしにしているとか?
羽毛布団のおすすめはマザーグース
高品質で快適な羽毛布団として知られる「マザーグース」。その特徴とおすすめの商品を紹介します。
マザーグースは、一般的にはガチョウの母鳥から得られるダウン(羽毛)を指します。このダウンは大きく、保温性に優れています。特に、ポーランドで産出されるホワイトマザーグースダウンは、日本の住宅環境と相性が良く、最高級のランクに位置付けられています。
ハンガリー産マザーグースの特徴
ハンガリーで作られる羽毛布団は、その品質と快適さで高い評価を受けています。以下にその特徴を紹介します。
ハンガリーの歴史的な鳥の品種改良の取り組みと、水鳥を育てるのに適した自然環境が、高品質のダウンを生み出すことを可能にしています。ダックの飼育は他の国に比べて盛んであり、特にマザーグースやグース、ダックの飼育が多いのが特徴です。
ハンガリーで生産されるマザーグースの主要な品種は、ホワイト系のゴールド種です。また、ハンガリーのFBZ社は羽毛産業で知られ、同社はハンガリーで産出される羽毛の70%を取り扱い、グースとダックの両方を出荷しています。
これらの特性により、ハンガリー産のマザーグース羽毛布団は優れた保温性とフィット感を提供し、長期間使用することができます。ただし、その高品質に応じて価格も高くなっているため、購入時には予算を考慮してください。
ダウンパワー440cm3/g以上のハンガリー産マザーホワイトグースダウン
そして寝具は羽毛布団であります。昨年購入して、その中でも性能はいろいろとありますがダウンパワー440にしてみました。しかもホワイトマザーグースで。
ホワイトマザーグースの方がにおいもなく、上質な感じがしました。
軽くて暖かいのを実感できます。よく布団乾燥機を使って寝る前に布団を温めますが、羽毛布団の場合は1分で体温と同化して、ぽかぽかになっていきます、指先も足も。最初は冷たいかもしれませんが、その場合は足元5分、布団乾燥機を使用します。
タオルケット1枚と羽毛布団の2枚で実に暖かいです。朝まで暖かいです。それに軽いので、布団の圧迫感も皆無で、気持ちよく朝を向かえられています。
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ニトリやフトンの西川、安眠工場、タンスのゲン等、調べに調べて、以下の商品にたどり着きました。
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日本寝具通信販売のブランドです。あまりにも寝心地が良く、お勧めです。真冬は足元に少し布団乾燥機で5分ぐらい送風するといいと思います。それでもあっという間に体全体が温かくぽかぽかになります。もっと早く使用すればよかったですね。重い布団とはさよならできますし、睡眠の質が良くなると思いますよ。