どうして国の借金が1000兆円を超えて、国民一人あたり、806万円の借金があるといわれても、、なんだかしっくりきませんよね?身に覚えがありません。これって嘘なんでしょ?なんかからくりがあるのではないですか?
いわゆる時の政府の政策上、バラマキの事実があってそれが膨らんだのではないのでしようか?補助金と称して各分野にばらまいた。まあ、「ばらまいた」なんて表現はいやです。
実際に、その見返りに選挙の票を得る仕組みを、長い間、その政権が行ってきた。その結果なのではないでしょうか?
それをあたかも、国の借金、国民の借金として押し付けて、、。あたかも財政難、国の財政赤字を叫んで、国民に税負担を求められている現状だとしたら、国民はもっと怒らないといけないと思います。
そもそも、選挙活動で、個人がお金を配ったら、選挙違反ですよね。誰がどう見ても。ですが国は、政府は補助金と称してお金を配ってその見返りに、選挙の漂をしっかり取り組むシステムを長い間やってきた。
その結果、責任は誰も取らないで、挙句の果てに増税、、最近では消費増税を段階的に上げるなんて言っていますが、もう少し、国民は声をあげないといけないです。
それに気付いた人が議員に立候補して、国会で追及をして本当の国民にのためになる政策を実現してもらいたいと思います。
いままで補助金の、恩恵をたくさん受けてきた団体や、産業に属する人たちは、「うまい事言ってきた政府」に対して、このままではいけないし、声をあげてもらいたい。そして、選挙の時はしっかりと意思表示をしていただきたいです。仕組みをかえてもらいたいと切に願います。