あなたはインフルエンザの予防接種を打っていますか?インフルエンザ・ワクチンは全然意味がないという話を聞いていたので、予防接種はうっていないのですが40年以上インフルエンザにかかったことはありません。
「子宮頸がん」のワクチン接種が国を挙げて推奨されその後、恐ろしい後遺症が次々と明るみに出ましたよね。
痛み、激しい頭痛、高熱、鼻血、めまい、だるさ、かゆみ食物アレルギー、歩行困難・・・死にいたることも。でも、今も禁止にはなっていません。
「積極的推奨」を一時停止しただけで「定期接種」は続行中です。アメリカの厚生労働省に相当するFDA(米食品医薬品局)は2003年に「子宮頸がんの原因はウィルスではない」と公式発表しました。
「HPV(ヒトパピローマ・ウィルス)感染と子宮頸がんの発症に因果関係はない」のだそうです。さらに、「感染しても自然消滅するので健康への被害はない」と公式に認めているのだとか。
でも、日本で子宮頸がんワクチンの公的接種が始まったのは2010年です。どういうことでしょう?2003年に米国が因果関係なしと認めたのですよね?
子宮頸がんの原因はウィルスではないのなら予防接種は意味がないのでは?あるのは後遺症のリスクばかり。じゃ、一体、誰が何の目的でそんなひどいこと?薬信仰は、もういい加減にやめましょう。
人間には自然治癒力があります。
菌やウィルスから生命を守るのは「薬」ではなく、偉大な自然治癒力です。私たちは薬がないと健康を保てないような、か弱い存在ではありません。心と体と魂の統合された尊い存在なのです。こうした健康観・人生観が欧米ではすでに新しい潮流となっています。