車の乗り心地改善であなたは頭を悩ませているかもしれませんね。少しスポーティーな車だったり、ワンボックスカーだったり、流行のSUVだったりしますが意外に乗り心地が悪い。コツコツ拾いすぎる。家族に我慢をさせていて、もしかしたら乗りたくないのかな?
車の乗り心地には敏感です。でもこれが全くのソフトでフワフワしていて、揺れが大きいと車酔いの原因になり、これまた悲惨です。
なのでこのあたりの味付けは本当に大事なんですね。「ガツン」とした振動を抑えてくれて、角の取れた感じで路面を通過するのが理想です。これは足回りだけでなく車そのもののボディー剛性もかかわってきます。
理屈はわかるけれど、乗り心地を改善してくれるいいアイテムはないのでしょうか?あります!
⇒SEV公式オンラインショップ
SEVが選ばれる理由
1978年より研究・開発をスタートした特許技術「SEV」は健康、自動車、住環境など、あらゆるカテゴリーで、60万人をこえるお客様にご愛用いただいています。
SEV技術のメインテーマは「体感」できること。
つけた瞬間「体感」していただくことを第一に考えてSEV技術を研究・開発しています。
これからも「体感」を基本に、お客様へ感動をお伝えできるように
「楽しさ」と「楽になる」ことを追求して企業努力を続けて参ります。
引用https://www.rakuten.ne.jp/gold/sev-online/
特に車の乗り心地改善に大きく改善してくれるのが以下の2つの商品です
SEVボディオンS
「刺激的なドライブへ」をコンセプトに開発された「SEVボディオンS」は車の基本性能向上を担うシャシーへ、アプローチする製品です。
ボディ中央付近(車内センターコンソール、シフトレバー前後 等)に装着します。2個装着する場合は、左右のフロントシート下にそれぞれ1個ずつ装着。装着範囲内でお好みの位置に移動することでセッティングが楽しめます。
※1個装着 ボディ中央付近(車内センターコンソール、シフトレバー前後 等
※2個装着 左右のフロントシート下にそれぞれ1個ずつ装着
引用:https://item.rakuten.co.jp/sev-online/10000231/
この、SEVボディオンSは置くだけなんですが、その位置に関しては車種別に微妙に違います。2個付けが推奨されますが、価格も高くなりますしかえって悪化するときもあります。以下がその動画です。
なのでこのあたりは自分で確認しながら、見つけないといけません。1個の場合でもセンターコンソール内なのか?シフトレバーの前なのか?おける場合、置けない場合もありましょう。一番いいのはSEVショップで貸し出し体験できるので、実際に自分の車で確かめてからスタッフと相談して決めるのがベストです。
ちなみに私はフィットRSで1個センターに試しました。センターコンソール内では、逆に少し入力が敏感に感じ取れ、体感はできませんでしたがシフトレバー前に置くと、しっとり感が増していい感じです。1週間ぐらいしたら両面テープで固定する予定です。そうして焦らず試しながらの時間は必須でしょう。
SEV エアバルブキャップ
ロードノイズの発生源であるタイヤハウス周辺にアプローチする「SEVエアバルブキャップ」。
装着方法は既存のエアバルブキャップと交換するだけのイージーエントリーアイテムです。
愛車の足元をカスタマイズできるカーボン調の装いが高級感と付加価値を演出します。
引用:https://www.sev-online.jp/shopdetail/000000000203/
SEV エアバルブキャップは取付位置で迷うことがありませんし、交換するだけです。なのでこの商品1本でもいいのですが、SEVボディオンSとの相乗効果も期待できます。現在は人気で売り切れ状態。再入荷までしばしお待ちを。
SEV eバランサー
「次世代トータルバランス」をコンセプト掲げ開発された「SEV eバランサー」。バッテリーまたはコンピュータに装着する製品です。電気自動車、ハイブリット車では、駆動用バッテリーに装着し、現代のクルマにおいて、とても重要な役割を担っている電気配線のサポートを目指します。アップデートされた新しいSEVをお楽しみください。
引用:https://www.sev-online.jp/shopdetail/000000000198/
ちなみに私は最後SEV eバランサーを取り付けて終了します。
フィットRSの乗り心地が悪いとの評価が、一定数あるような感じですね。デザインRSのデビューにより少しは改善されているので、私的にはそんなにひどいとは思わないです。ただRSという事でタイヤサイズは185/55R16で、フィ …