あなたの車両保険には動物衝突の適用がありますか？最近特に田舎の方ではイノシシやカモシカなどの道路の飛び出しによる、事故が増えています。犬や猫といった比較的小さなものは昔から結構ありましたが、それよりも大きな動物と衝突となると、車のダメージも大きくなります。
あるケースではフロント周りが大破して、250万の見積もりに、廃車を決断した人もいるようです。これをニュースで知ると、ちょうど自分の車の保険の更新時期を迎えました。
入っている保険は「おとなの自動車保険」です。調べてみると動物対応でした。
よくある質問から引用します！
走行中に野生動物とぶつかり、ボンネットがへこんでしまいました。車両保険で支払われますか？
⇒野生動物などとの衝突による損害は、単独事故（ガードレールや電柱など他物との衝突）と同じ扱いになります。
このため、車両保険の「単独事故・当て逃げ」がセットされている場合は、車両保険で補償され、保険を使用した場合、等級が３等級下がります。
（注）「単独事故・当て逃げ」をセットする場合、「お車同士の事故（車対車）」「 火災・落書き・台風」もセットする必要があります。
⇒野生動物などとの衝突による損害は、単独事故（ガードレールや電柱など他物との衝突）と同じ扱いになります。
このため、車両保険の「単独事故・当て逃げ」がセットされている場合は、車両保険で補償され、保険を使用した場合、等級が３等級下がります。
（注）「単独事故・当て逃げ」をセットする場合、「お車同士の事故（車対車）」「 火災・落書き・台風」もセットする必要があります。
なお、鳥類など飛来中の動物との衝突事故による損害は、「火災・落書き・台風」をセットされている場合に補償され、「飛来中、落下中の他の物との衝突によって生じた損害」を補償するために保険を使用した場合、等級が１等級下がります。
引用：https://faq-ins-saison.dga.jp/car_h/otona/faq_detail.html?id=12471&category=&page=3
ですので、車両保険に加入した場合は保証されるので一安心しました。新しくオプションを加えることもありません。おとなの自動車保険では車両保険の条件も細かく選ぶことができるので、上記を参考にしてください。私の場合は年間保険料は35130円でした。6年目のシャトルです。
あなたもぜひ、一回調べてみませんか？
ホンダシャトルが6年目に入り、春めいた日々が続いて絶好のドライブ日和になりましたね。しかも熱すぎる日もたまにあり、エアコンのお世話になります。ここで問題が発生！「なんか冷えない、、。温くね？もしかして、ガス抜けた？まさか …
