気象庁天気予報の寒気や雨や台風予報では、なぜこんなにも恐怖心を煽るのか？

気象庁天気予報でものすごく煽っている感じがしますが、これっていいのでしょうか？外れても、まともに直撃するよりもいいのだから、多少は付加してもいいと？？「外しても大げさな方が、何かあったら、示しがつかない」ので、ちょうどいいといった、勧告があるのでしょうか？

でもね、、これって「オオカミ少年」と同じで、誰も信じなくなったら、どうするのでしょうか？

50年に一度というけれど？

最近は大げさな感じだと思います。線状降水帯とかありますが、これも予測不可能です。実際に動画で確認できますが、その範囲は限定的です。これをどう見るか？が重要な気がします。

気象庁はなんでも一律に報道します。それも最悪な状況へ報道している気がします。確かに水害では後手に回り、線状降水帯を見逃したりして、非難が遅れ、甚大な被害が発生してしまったことがある。

しかし、いつもあまりにも、大げさな呼びかけであったが、外してしまい、「どうせ、大したことないのかも」と思わせてしまった方の責任もある気もします。

また、その恐怖心は免疫を下げている事実も、見逃せませんよね？と思います。もう少し確かな予測が欲しいです。

そのおかげでJRも飲み込まれ、翌日の電車は止まってしまうし、、、ショップでは買い占めが起こるし。昨年の地震予告では、米が無くなりましたよね？そこからコメの価格が下がりません。

2025年の新年早々、今日は1月7日ですが明日から今季一番の寒気が来るとの気象予報がありました。東北や能登、新潟の日本海側が特にです。この連休は東京も雪が混じるとかです。

現在、秋田市は積雪ゼロですが、どうなるか？見て行きますね。

最悪の状況になったのか？

北東北の日本海、、、、、1月9日現在積雪ゼロです。もちろん山間部はあると思いますよ。ただ気温が高めで、最低気温も氷点下になっていません。3から4度まで上がるので。
今年は平年並みの降雪という事だったが、まだ除雪したのは1度。しかも重い雪ですぐに解けてしまった。寒気、寒波というが、場所により、大幅な差がある。