バーベキューやキャンプの準備をするとき、炭ってどこで買えばいいのか迷うこと、ありませんか?
「とりあえず近くのコンビニでいいかな」と思っても、意外と置いていなかったり、割高だったりすることも多いんですよね。また、種類が多すぎて「どれを買っても同じでしょ?」と思われがちですが、実は選ぶ炭によって火持ちや煙の量が全然違います。
直前になって慌てないために、どこでどんな炭が手に入るのか、詳しく調べてみました。
そもそも「炭」の種類で何が変わるのか
これ、ご存知の方も多いと思うんですけど、炭には大きく分けて「木炭(黒炭)」と「オガ炭」、そして高級な「備長炭」の3種類があります。
そもそも炭というのは、木材を蒸し焼きにして炭化させたものです。その過程や材料によって、燃え方の仕組みが変わります。
例えば、安価で手に入りやすいマングローブ炭などは、火がつきやすい一方で、煙が出やすく火持ちが短いという特徴があります。一方で、おがくずを固めて作った「オガ炭」は、火がつくまでに時間はかかりますが、一度火がつけば安定して長時間燃え続けます。
つまり、購入場所を選ぶ前に「自分たちがどんなバーベキューをしたいか」によって、必要な炭の種類が決まってくるんですよね。
どこで買うのが効率的なのか
調べてみると、炭の購入場所は主に4つのルートに分かれます。
まず、最も種類が豊富で安定しているのがホームセンターです。 DCMやカインズ、コーナンといった大手チェーンでは、初心者向けのマングローブ炭から、中級者以上に人気のオガ炭まで幅広く在庫しています。価格も3kgで500円〜800円程度と安定しているのが魅力です。
次に、意外と穴場なのがドラッグストアや大型スーパーです。 行楽シーズンになると特設コーナーが作られることが多く、食材と一緒に買い揃えられるのが大きなメリットです。ただ、シーズンオフになるとパタっと姿を消すこともあるので注意が必要ですね。
最近では100円ショップでも少量の炭が売られています。 「ちょっとだけ足したい」「1人分だけでいい」という場合には便利ですが、キロ単位で計算すると割高になるケースが多いようです。
そして、重い荷物を運びたくない場合に便利なのがAmazonや楽天市場といったネット通販です。 特に10kg単位のまとめ買いをするなら、玄関まで届けてくれる通販が圧倒的に楽です。ただ、送料の関係で単品だと店舗より高くなる場合もあります。
炭の選び方についての口コミ
実際に炭を購入した人たちが、どのような点に注目しているのか、口コミを調べてみました。
良い口コミ
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「ホームセンターのプライベートブランドの炭は、安くて量が多くて助かる」
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「ネットで買ったオガ炭は火持ちが良くて、途中で炭を足す手間が省けた」
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「100均の炭は爆ぜることが少なくて、庭でのちょっとした調理に使いやすかった」
多くの人が、用途に合わせて購入場所を使い分けている印象です。特に「火持ちの良さ」を重視する声が多いですね。
気になる口コミ
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「コンビニで買ったら、いつもの倍くらいの値段がして驚いた」
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「安いマングローブ炭を買ったら、煙がすごくて服に匂いが染み付いてしまった」
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「通販でまとめ買いしたけど、保管場所を確保するのが大変だった」
価格の安さだけで選ぶと、煙の量や匂いで後悔することもあるようです。また、コンビニは便利ですが、緊急時以外はコスト面で慎重になるという意見も見かけました。
こだわり別に選ぶなら
安さと手軽さを最優先にするなら → お近くのホームセンターで売られているマングローブ炭(黒炭)が、最もコストを抑えられます。
煙を少なく、ゆっくり食事を楽しみたいなら → ホームセンターやネット通販で「オガ炭」を探してみるのがいいかもしれません。穴が空いているちくわのような形が目印です。
荷物を重くしたくない、少量でいいなら → 100円ショップや、キャンプ場併設の売店で現地調達するのも一つの方法です。
プロのような本格的な焼き上がりを目指すなら → ネット通販などで「備長炭」を取り寄せる選択肢もあります。ただし、火おこし器がないと着火がかなり難しい点には注意が必要です。
お得に買うなら
2026年現在の傾向として、最もお得に買えるタイミングを調べてみました。
楽天市場で買う場合 「お買い物マラソン」などのイベント時に、他のキャンプ用品と合わせて購入してポイント還元を受けるのが効率的です。
Amazonで買う場合 定期的に開催されるタイムセールの対象になることがあります。重いものですので、配送無料のプライム会員特典を活用するのが賢い方法ですね。
実店舗で買う場合 ホームセンターでは、大型連休前や夏休み前にチラシ掲載品として安くなることが多いです。逆にシーズン終わりの秋口には在庫処分のセールが行われることもあります。
まとめ
「炭はどこで買えるのか」という疑問に対して、最も確実で種類を選べるのはホームセンター、利便性と重さを重視するならネット通販、という結果になりました。
マングローブ炭のような安価なものは火がつきやすい反面、煙や匂いが気になりやすく、オガ炭は火持ちが良いけれど着火にコツがいる、というそれぞれの特徴があります。
行く場所やバーベキューのスタイルによって、どの場所でどの種類の炭を買うのがベストか、判断が分かれそうです。
